「最も重要な投資は、自分自身への投資だ。」
これは、投資家として世界的に知られる
ウォーレン・バフェットさんの有名な言葉です。
若い頃にこの言葉を聞いても、正直あまりピンときませんでした。
しかし50代になった今、この言葉の意味が、実感として分かるようになりました。
目次
お金を増やすことばかり考えていた頃
これまで私は、
- 貯金はいくらあれば足りるのか
- 投資をすれば増えるのか
- 老後資金は間に合うのか
そんな「数字」ばかりを気にしてきました。
もちろん、お金は大切です。
ただ、ある時ふと気づいたのです。
お金があっても、使う自分が元気でなければ意味がない。
50代になると実感する「体」と「時間」の変化
50代になると、少しずつ変化を感じ始めます。
- 疲れが抜けにくくなる
- 健康診断の結果が気になり出す
- 新しいことを覚えるのに時間がかかる
同時に、
「これから使える時間には限りがある」
という現実も見えてきます。
このとき初めて、
自分自身の状態こそが、人生の土台だと感じました。
自分自身への投資とは、特別なことではない
「自己投資」と聞くと、
高額なセミナーや資格を思い浮かべるかもしれません。
しかし、50代にとっての自分への投資は、もっと現実的なものだと思います。
- 健康を後回しにしない
- 無理のない生活習慣を整える
- 分からないことをそのままにしない
- 小さく学び続ける
どれも派手ではありませんが、
確実に将来の自分を助けてくれる投資です。
お金の不安を減らしたのは「行動」だった
私自身、
お金の勉強を始めたことで、不安がゼロになったわけではありません。
ただ、
- 何が分かっていないのか
- 何を調べればいいのか
- 何をやらなくていいのか
が整理され、
「漠然とした不安」は確実に減りました。
これも、自分自身への投資だったと感じています。
50代からの投資は「お金」だけではない
若い頃のように、
リスクを取って一気に増やす必要はありません。
それよりも、
- 今の自分を大切にする
- 無理なく続けられる選択をする
- これからの時間をどう使うか考える
こうした積み重ねこそが、
50代にとって最もリターンの大きい投資だと思います。
まとめ
「最も重要な投資は、自分自身への投資だ。」
この言葉は、
お金を増やすテクニックではなく、
人生を長く安心して楽しむための考え方だと、今は感じています。
50代からでも遅くありません。
むしろ、今だからこそ意味のある投資かもしれません。
