【50代からの家計管理】
はじめに
お金のことを考えるようになったのは、特別な出来事があったからではありません。
日々の生活の中で、「このままで大丈夫だろうか」と感じる場面が少しずつ増えてきたことがきっかけでした。
将来のことを考えると、不安になることもあります。
ただ、無理をして何かを変えようとすると、かえって続かなくなることもあると感じています。
そこで私は、「無理をしないお金の習慣」を意識するようになりました。
頑張りすぎるお金の管理は長続きしなかった
以前は、「しっかり管理しなければ」と思い、細かく家計簿をつけたり、節約を意識しすぎたりしていました。
最初のうちは気合も入っていましたが、時間が経つにつれて負担に感じるようになり、いつの間にかやめてしまうこともありました。
振り返ってみると、完璧を目指しすぎていたのかもしれません。
お金の管理は一時的に頑張るものではなく、続けていくことが大切だと気づきました。
「できることを、できる範囲で」が合っていた
今は、「できることを、できる範囲で続ける」ことを意識しています。
たとえば、
- 毎月の支出を大まかに把握する
- 使った理由を少しだけ振り返る
- 無理に我慢しすぎない
こうした小さな習慣でも、続けていくことで気持ちに余裕が生まれました。
完璧でなくても、「なんとなく分かっている」状態を保つことが、私には合っていたように思います。
お金の不安は「行動し続けること」で和らいだ
将来への不安は、完全になくなるものではないと思っています。
ただ、何もしないままでいるよりも、少しでも行動している方が気持ちは落ち着きました。
無理をしない範囲で情報を集めたり、生活を見直したりすることで、「考えている」という実感が持てるようになったからです。
それだけでも、不安との向き合い方が変わったと感じています。
習慣にするために意識していること
お金の習慣を続けるために、私が意識していることは次のような点です。
- 一度に変えようとしない
- 正解を決めつけない
- 他人と比べすぎない
- うまくいかない時があっても気にしない
お金の使い方や考え方は、人それぞれ違います。
自分に合ったペースを見つけることが、結果的に続けやすさにつながると感じています。
おわりに
お金の習慣に「これが正解」という形はないと思います。
だからこそ、無理をしないことを大切にしています。
少しずつでも、自分なりに考え、続けていくこと。
それが、今の私にとって一番自然なお金との向き合い方です。
このブログでは、そんな日々の気づきや考えを、同じように悩んでいる方と共有していけたらと思っています。
