家計管理が続かなかった私がたどり着いた財布の使い方
家計管理をしっかり始めようとした当初、家計簿アプリを入れたり、本を読んだりしましたが、正直なところ長続きしませんでした。
「入力が面倒」「あとでまとめてやろう」——そう思っているうちに、いつの間にか挫折。
そんな私が、意外にも変化を感じたのが財布の使い方を見直したことでした。
特別なことはしていません。ただ、財布との向き合い方を少し変えただけです。
今回は、私自身が試して「これは続いた」と感じたおすすめの財布活用法を紹介します。
1. 財布の中身を“最低限”にした
以前の私の財布は、カードとレシートでパンパンでした。
ポイントカード、使っていないクレジットカード、いつのものかわからないレシート…。
まずやったのは、財布に入れるものを決めることです。
- 現金
- よく使うクレジットカード1枚
- 身分証
それ以外は思い切って出しました。
財布が軽くなると、不思議と気持ちもスッキリしました。
2. 現金は「入れる額」をあらかじめ決めた
次に意識したのが、財布に入れる現金の上限です。
私は
- 普段の日:5,000円程度
と決めました。
足りなくなったら追加すればいいのですが、「追加する=お金を使っている自覚」が生まれます。
このひと手間が、無駄遣いのブレーキになりました。
3. クレジットカードを1枚に絞った
カードを何枚も入れていた頃は、
「どのカードで払ったか」を意識していませんでした。
今はメインカード1枚だけ。
使った金額がすぐに頭に残り、「今月は使いすぎかも」と気づきやすくなりました。
4. レシートはその日のうちに財布から出す
レシートを溜め込むと、家計管理が一気に面倒になります。
私が続いている方法はシンプルです。
- 帰宅後、財布からレシートを出す
- 家計簿アプリに入力、またはまとめて保管
- 財布は空に戻す
財布の中を毎日リセットする感覚です。
5. 「使う財布」と「守る財布」を分けた
これは意外と効果がありました。
- 使う財布:日常の支払い用
- 守る財布:予備カードや大きなお金(家に置く)
外出先で使えるお金が限られるため、
「ついで買い」「なんとなくの出費」が減った気がします。
まとめ:家計管理は財布から始めるのがちょうどいい
家計管理というと、
「記録」「分析」「我慢」とハードルが高く感じていました。
でも実際は、
財布の中を整えることが最初の一歩だったように思います。
- 財布を軽くする
- 使えるお金を決める
- 毎日リセットする
この3つだけでも、お金への向き合い方は確実に変わりました。
「家計管理が続かない」と感じている方こそ、
まずは財布から見直してみるのも一つの方法かもしれません。
