リボ払いでの失敗を機に気づいたこと

目次

相場を知ることの大切さ

花丸くん
青さんって、お金の判断ってかなり慎重ですよね。

青さん
今はね。でも正直に言うと、
昔は「なんとなく」で選んでたこと、けっこうあるよ。

花丸くん
え、青さんでもですか?

青さん
うん。その中でも一番反省してるのが、
リボ払いかな。

「便利そう」で使ったのが始まり

花丸くん
やっぱり便利だから使う人多いですよね。

青さん
そうそう。
「毎月1万円でいいですよ」って言われるとね、
気持ちが軽くなるんだよ。

花丸くん
わかります…。支払い楽になりますし。

青さん
ただね、その“楽さ”の裏に何があるか、
当時の自分はちゃんと見てなかった。

リボ払いの金利は「年15%前後」

花丸くん
具体的にはどのくらいなんですか?

青さん
多くのカードで、だいたい年15%前後
高いところだと18%近いこともある。

花丸くん
えっ…そんなに高いんですか?

青さん
銀行のカードローンでも
だいたい3〜15%くらいが多いからね。

花丸くん
じゃあ、ほぼ上限レベル…。

青さん
そう。かなり高い部類なんだよ。

実際にどうなるか(リアルな話)

青さん
例えばね、30万円をリボで払ったとする。

花丸くん
はい。

青さん
毎月1万円返済だとすると、
元金だけなら30ヶ月で終わるよね。

花丸くん
はい。

青さん
でも実際は、利息が乗るから
支払総額は35万円〜40万円近くになることもある。

花丸くん
え…5万〜10万円も多く払うんですか?

青さん
しかもね、途中で追加で使ったりすると、
終わりがどんどん遠くなる。

花丸くん
それは…怖いですね。

「減らない感覚」が一番つらい

青さん
自分が一番しんどかったのはそこだね。

花丸くん
どこですか?

青さん
「毎月払ってるのに、全然減らない」って感覚。

花丸くん
ああ…。

青さん
ちゃんと払ってるのに終わらない。
あれは精神的にくるよ。

花丸くん
それは不安になりますね…。

はっきり言うと「基本は使わない方がいい」

花丸くん
青さんは今どう考えてますか?

青さん
これははっきり言うね。

青さん
リボ払いは、基本的には使わない方がいい。

花丸くん
やっぱりそうですか。

青さん
仕組み自体が悪いというより、
「知らないと確実に不利になる仕組み」なんだよ。

本当の問題は「相場を知らなかったこと」

花丸くん
でも青さん、当時は知らなかったんですよね。

青さん
そう。そこが一番の問題だった。

花丸くん
相場って大事なんですね…。

青さん
例えばね、
「15%って高いのか?」って判断できなかった。

花丸くん
確かに…。

青さん
もし相場を知ってたら、
「これは高いな」って一回止まれたと思う。

相場は“ざっくり”でいい

花丸くん
でも相場って難しそうです。

青さん
細かく覚える必要はないよ。

・低い金利 → 1〜5%
・普通 → 5〜10%
・高い → 10%以上

このくらいの感覚で十分。

花丸くん
それなら判断できますね。

相場を知ると「すぐ決めなくなる」

青さん
相場を意識するようになってから、
すぐ決めなくなったよ。

花丸くん
いい変化ですね。

青さん
「ちょっと調べてからにしよう」って思える。
それだけで失敗はかなり減る。

おわりに

花丸くん
今回の学びを一言でいうと?

青さん
これかな。

青さん
「相場を知らないと、損してることにも気づけない」

花丸くん
確かに…。

青さん
あともう一つ。

花丸くん
なんですか?

青さん
「楽に見えるものほど、中身をちゃんと見る」

花丸くん
…これは刺さりますね。

青さん
50代はね、
完璧に知る必要はないと思ってる。

花丸くん
はい。

青さん
でも「一回調べるクセ」だけは、
持っておいた方がいいね。

花丸くん
それなら自分にもできそうです。

※本記事は筆者の体験をもとにした内容であり、特定の金融商品を一方的に否定・推奨するものではありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次