「昔さ…80%下がったことがあってね」
― 青さんが語る、コロナショックの失敗談 ―
投資の話って、うまくいった話よりも、
失敗した話のほうが学びになることがあります。
今回は、青さんが花丸くんに語った
“過去の失敗談”をそのまままとめました。
※本記事は体験をもとにした内容であり、特定の投資行動を推奨するものではありません。
「昔さ…かなり痛い失敗をしてね」
青さん
「昔さ…投資でかなり痛い失敗をしたことがあってね」
花丸くん
「青さんでも失敗するんですね」
青さん
「するよ。むしろ、その失敗が今の投資スタイルを作ってる」
「1つの銘柄に全部入れてたんだ」
花丸くん
「どんな失敗だったんですか?」
青さん
「当時はね、“これはいける”って思った個別株に、ほとんどの資金を入れてたんだよ」
花丸くん
「分散はしてなかったんですか?」
青さん
「全然してなかった。今思えばかなり危ない状態だったね」
「そこに来たのがコロナショック」
青さん
「で、そこに来たのがコロナショック」
花丸くん
「あの急落ですよね…」
青さん
「そう。あの時は本当に一気だった。毎日のように下がっていく」
「気づいたら…80%下がってた」
花丸くん
「どれくらい下がったんですか?」
青さん
「最終的にはね…80%くらい」
花丸くん
「80%!? それは…かなりきついですね」
青さん
「正直、かなりきつかったよ。画面を見るのも嫌になるレベルだった」
「売るしかなかった」
花丸くん
「その後どうしたんですか?」
青さん
「悩んだよ。“戻るかもしれない”とも思ったしね」
花丸くん
「持ち続ける選択もありますよね」
青さん
「でもね、結局は怖くなって売った。泣く泣くね」
「一番つらかったのは…」
花丸くん
「損失も大きかったですよね」
青さん
「もちろんそれもある。でも一番つらかったのは、“自分の判断”だったかな」
花丸くん
「判断ですか?」
青さん
「なんで分散しなかったんだろう、とか
なんであそこまで自信を持ってしまったんだろう、とかね」
「この経験で考え方が変わった」
花丸くん
「そこからどう変わったんですか?」
青さん
「完全に考え方が変わったよ」
■ 分散するようになった
青さん
「まずは分散。“1つに賭ける”のはやめた」
花丸くん
「やっぱりそこなんですね」
■ 長期で考えるようになった
青さん
「次に長期目線。短期の動きに振り回されないようにした」
■ 積立を取り入れた
青さん
「あと積立。タイミングを気にしすぎなくてよくなった」
花丸くん
「確かに、それは安心感ありそうですね」
「今はシンプルにやってる」
花丸くん
「今の投資はどうですか?」
青さん
「シンプルだよ。長期・積立・分散。この3つだけ」
花丸くん
「でもそれが一番難しい気もします」
青さん
「そうなんだよ。シンプルだけど、続けるのが一番難しい」
まとめ
青さんの話から見えてくるのは、
- 一点集中のリスク
- 感情に左右される怖さ
- 続けられる投資の大切さ
といった部分です。
最後に
花丸くん
「その話、ちょっと怖いですけど…勉強になります」
青さん
「怖がるのは大事。でもね、“どう備えるか”の方がもっと大事だよ」
投資に絶対はありませんが、
少なくとも私はこの経験から
「長期・積立・分散」
を大切にするようになりました。
